歯周病治療
あなたの歯が抜ける!? 歯周病
歯周病は、歯肉や顎の骨(歯槽骨)が細菌に冒され、炎症を起こす病気です。進行すると歯槽骨が溶けてしまい、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。成人の多くが歯周病にかかっており、40~50代の人が歯を失う原因の約50%が歯周病だといわれています。

こんな症状が現れたら、あなたは歯周病の可能性があります。
歯周病の進行と症状


歯肉炎
細菌による炎症が起こり、歯茎が赤く腫れた状態です。歯を磨くと出血することがあります。歯周病の初期段階では、痛みなどの自覚症状はありません。

歯周病
歯肉炎が進行すると歯茎が痩せてきます。歯根が表面に現れ、歯が伸びたように見えます。そのまま放っておくと歯が抜け落ちてしまう危険な状態です。
歯周病によって歯槽骨が溶けた歯槽骨は、二度と元に戻ることはありません。
支えとなる骨が溶けると歯が抜け落ちてしまいます。そして抜け落ちてしまった歯は二度と生えてこないのです。歯科医院に定期的に通って予防に励むこと、また早期発見・早期治療が大切です。「もしかしたら私、歯周病かも……?」と思ったら、お気軽にわだ歯科クリニックへお越しください。下記にご紹介する治療方法で予防・治療を行います。
歯周病予防

歯周病予防にもっとも効果があるのはプラークコントロールです。プラークコントロールとは歯や歯茎に付着したプラーク(歯垢)を除去し、再付着を防ぐことをいいます。プラークは歯周病だけでなく口臭や虫歯にも影響しているので、プラークコントロールは口の健康維持には欠かせないことなのです。プラークコントロールをしっかりして、歯周病・口臭・虫歯を予防しましょう。
歯周病治療

毎日どれだけ丁寧にブラッシングしていても、歯ブラシが届かないところにあるプラークは取り除けません。ブラッシングのみの予防では限界があるのです。そこでプラークを完璧に取り除くために歯科医院で行うのが、専用器具を使った治療法です。超音波器具や手用の器具で歯の表面に付着したプラークや歯周ポケット(歯と歯茎の間の隙間)を取り、歯の表面を滑らかにします。
PMTC

PMTCは専用の機材を使った歯のクリーニングのこと。毎日のブラッシングでは取り除けなかったプラークをきれいに除去します。歯周病治療の1つとして行いますが、予防歯科の治療としても行っています。




